本も寒々


おわりの雪

おわりの雪


なんかもうせつないです。
外国文学って、こんなかんじだよねー、と
言っちゃえるような話しです。


個人的には、頭が悪いせいか
「…?」って思うところが多かった。


え、この鳥死んでるの?みたいな。
時間軸もひとつのはずなんだけど、
行ったり来たりの印象でした。